プーランク「スターバト・マーテル」

  • 2006/05/08(月) 00:06:52

13世紀に生まれたカトリック教会の聖歌の一つ。その詩にプーランクが曲を付けたもの。のっけから非常に透明感のある響きが部屋中を満たしてくれる。映画音楽のように感じられる箇所もあるけれど、けっして表面的な音楽にはなっていない。初めてこのディスクを聴いた後、まるでひとつの物語を読み終えた後のような心地良さをおぼえた。



このCD、じつは3枚組になっているものを買っている。3枚組は見当たらなかったので、それぞれ紹介しておこう。他の2枚も作曲家違いの「スターバト・マーテル」。ボッケリーニのものと、ペルゴレージのものだ。他にもヴィヴァルディ、ロッシーニ、ドボルザーク…他にも多数の作曲家が曲を付けている。それぞれ聴き比べてみてはいかが?

 



   


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ロッシーニとか、聖歌をドボルザークすればよかった?


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