オスカー・ピーターソン「カナダ組曲」

  • 2009/01/12(月) 17:28:19

久しぶりにオーディオ系の話。

手狭な今までの部屋に変わって、少しだけ広いオーディオルームを手に入れました。機材は変更無いけれど、部屋が変わった関係で、鳴らし方の方も色々考える事があります。ともかく、これまで以上に鳴らせる環境になったのは事実。こうなると手持ちのCDやLPなんかを手当たり次第に聴きたくなりますよね。そんな毎日を過ごしてました。

そういった時期も過ぎて、そろそろ新しい刺激が欲しくなってきた頃、新年割引セールをやっている中古レコード屋さんがあったので、ちょっと冷やかしに行ってきました。CDの棚はそれなりに並んでるんですが、LPの方はちょっと寂しい感じ。それでもザッと一通り見てきました。

割引セールはいいんですが、中古LPってそれなりのものは結構高いんですよね。人気とか盤の状態も関係あるんでしょうけど。思い入れの強い盤ならともかく、「あってもいいかな」くらいの軽いノリで値段を見たら3,000円とか、あり得ない・・・。

そんな中で目に留まったのがオスカー・ピーターソンの「カナダ組曲」。ジャズはほとんど知らないので、これがどんな曲なのか知らずに演奏家買い(笑)

1964年の録音ということで、音質はそれなりな感じで始まります。ベースの音とか拾いきれてないし(笑)。あ〜、癒される感じだなぁ。BGMに流しておくにはちょうどいいね。お茶飲みながら聴きたい…。

盤をひっくり返してしばらく浸っていたら、急にアップテンポの曲「MARCH PAST」が始まった。可愛らしいピアノの高音と、ス〜っと上の方に消えていく金属音。この金属音を出す楽器が何なのかわからないけれど、ものすごく気持ちいい。そして続く、リズムに乗った楽しそうな演奏。「音質」とか「ノイズ」とか言い出したら違うんだけど、スピーカーの向こうに居る演奏者たちの、スピードある演奏が「まさにそこにある」という感覚。

久しぶりに楽しく録音を聴いた気がするなぁ。



   


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