Flash Lite 2「やわらか戦車」動いた

  • 2006/01/31(火) 23:04:51

巷で話題の「やわらか戦車」「やわらか戦車2」がFlash Lite 2で動きました。

とはいっても、QualityをLowに設定しないと音飛びがしたり、映像の動きが激しいときにはスローになってしまうので注意。QualityをLowにするとそのような問題は無くなったけど、線画のギザギザが気になるし文字が読みにくいので、一応動くというレベルと思うべきかな。

メモリに余裕が無いと「Problem with content:1」などと表示されて再生できないので、一度Flash Lite 2を落としてメモリを確保してから再度チャレンジしよう。場合によっては再起動しないとダメかも。



   


NetFront 3.3 リベンジ

  • 2006/01/31(火) 15:09:14

「リベンジ」といっても、特に何かあったわけじゃないのですが。

改めてダウンロードしてインストールしてみたところ、前回のような問題が起こらずに普通に使えました。いったい何だったんだろう?PC Suite関連で本体を初期化したからかな?ともかく設定画面を開いても落ちなくなりました。

だけど!

3.2にあったproxy設定は無くなっちゃったんですね?バージョンアップで期待していた画面の見易さも、Opera8.5がだいぶ見易くなったおかげで大差をつけられちゃったし…。残念。


※追記:amazonに1GB・512MB・256MBのMMC Mobile(RS MMC)が入荷したようです。

    



   


ヘッツェルの録音

  • 2006/01/30(月) 22:20:58

ゲルハルト・ヘッツェル、ウィーンフィルのコンサートマスターだった人。1992年に山岳事故で亡くなってしまった。早すぎる死が悼まれるとともに、今なおファンの多いヴァイオリニストだ。ボクのお気に入りのCDの中にも彼の音が入ったものがかなりあるので、紹介してみる。(オーケストラのコンサートマスターとしての録音は意識的に除いてます)

シューマン作曲「ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47」、イェルク・デムスのピアノとヘッツェル率いるウィーン室内合奏団の演奏。ボクはとにかくこの曲の3楽章が好き。始まるとすぐ、スコチッチのチェロが哀愁をもった甘い音で歌いだす。そこにヘッツェルのヴァイオリンが重なり、細かいシンコペーションで柔らかいピアノの音が入ってくる。何とも切ない中間部のあと、ヴィオラが渋い音でテーマを奏で、その上にヴァイオリンが対旋律を奏で、それがピアノに渡されていく。そして最初のようにチェロへ受け継がれる。

この3楽章の最後、チェロは本来の最低音のさらに1音下のB♭まで出さなければならず、曲の途中で調弦する必要がある。シューマンは何を考えていたのだろう?確かにこのB♭があるために曲が締まるのは確かなんだけど…。


次は手にとって初めてわかったCD。カール・リヒター指揮/ミュンヘン・バッハ管弦楽団による「フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV1044」「オーボエ・ダモーレ協奏曲 イ長調 BWV1055a」「3つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 BWV1064a」の入ったCD。ヘッツェルは1曲目、3曲目とも登場する。このCDは録音状況も悪くなく、フルートのニコレ、オーボエのクレメント、チェンバロのリヒターと、豪華な面々の油の乗った演奏が楽しめる。CDを再生にして音が出た最初の「ズン」というベースの音から一瞬にして音楽に引き込まれてしまう。

「3つのヴァイオリンの協奏曲」は、変り種。一般には「3台のチェンバロのための協奏曲」として知られる曲で、最初にライナーノーツも見ずに聴いた時にはビックリした。もともと3つのヴァイオリンのために書かれた曲がチェンバロのために編曲された作品と考えられていて、ヴァイオリンのための原曲は失われてしまった。それをチェンバロ版から復刻したのがこのCDに入っている「3つのヴァイオリンのための協奏曲」。珍しいのでこの曲のためだけに買っても良いと思う。

そして、最後の2枚はヘッツェルがウィーンフィルの仲間と録音した中でも特にオススメのもの。シューベルトの八重奏などは、他にも何枚か持っているけれど、これ以上の演奏は聴けないんじゃないだろうかと思ってしまう。ヘッツェルの鼻息(合図のための)がよく録れているので、気になる人には気になるかもしれない(笑) どちらもクラリネットはアルフレート・プリンツ。プリンツについてはおそらく後日紹介することになります。


      



   


BluetoothとGnuBox

  • 2006/01/30(月) 16:11:35

以前書いたように、702NKとの接続のため自宅・職場ともハギワラシスコムのBluetoothスティックを使っている。自宅がUB03、職場がUB02。どちらも最新版のPC Suite(6.70.22)を入れていて、最近は大体安定して使えてます。どちらも702NK側で外部接続→Bluetooth→右タブ→オプション→自動接続を設定で自動接続モードに設定してある。

この環境の良いところは、別段何の操作もしなくてもそれぞれのPCの近く(Bluetooth圏内)に入ったところで702NKを認識してくれるところ。職場の方では自動同期をかけているので、スケジュールの同期なども気を遣わなくて済む。ファイルを移動・コピーしたりアプリをインストールする際なども、普通にフォルダを扱うのと同じように扱える。「自宅だから」「職場だから」といちいち接続先を選ぶのではなく、勝手に接続してくれるのがポイント。イヤ、ホント便利ですよ。


それに対してGnuBoxは、接続先を設定してあげないと異なるPCに繋がらないんですよ。オプション→2box bluetooth→Serial portで接続先のPCを検索してあげないと、切り替えられない。

自宅で繋ぐ設定のまま職場のPCと接続しようとしても繋がらないし、その逆もダメ。両方で使おうという時は、職場に行ったら上の手順で相手PCを検索、自宅に帰ったらまた検索しないといけない。片方だけで使う分には検索しなきゃいいだけなんだけど…。

ボクの場合職場ではproxyの関係でGnuBox接続を使えるアプリが少ない(HeadLineくらいかも?)ので、ほとんど自宅でしかGnuBox接続をしていない。だから、たま〜に職場で繋ごうとして失敗し、「ああ!もう!」となってしまう。せっかく本体側で自動接続設定してあるんだから、GnuBoxも対応して欲しいです。仕組み上難しいの?でも、そうなったらもっと便利なのに。



   


Opera 8.50 バージョンアップ?

  • 2006/01/29(日) 18:55:31

何の気なしにOpera 8.50のsisファイルをダウンロードし直して702NKにインストールしてみたら、「8.05から8.50に置き換えますか?」というメッセージが。ひそかにバージョンが変わっているのか?

新しいファイルでインストールすると「Version 8.50 Build 6982」となっていて、FExplorer読みのファイルの大きさは1,564MB。今まで使っていたのは「Version 8.50 Build 6936」で1,533MBだった。sisファイル名は全く変わっていないので、いつ変わったのかわからない。見た目や機能が変わったとは感じられないけど、読み込みの速度とOpera終了時の速度が若干上がったような気がする…のは気のせいかな?



   


プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」

  • 2006/01/29(日) 12:14:18

これも大好きな曲の一つ。ここに紹介するのは、よく知られた組曲版ではなくて、アバドが組曲とバレエの原曲を混ぜてストーリー順に並べて構成したCD。冒頭の「モンタギュー家とキャピレット家」では両家の不和を現す不協和音で始まり、プロコフィエフらしい音の跳躍が見られる騎士の踊りへと続く。オーディオ的には、この騎士の踊りで2回目のテーマの時に大太鼓が低く沈んだ音で「ドドドン」と合いの手(?)を入れる所、まずここの空気感を味わって欲しい。

「決闘」ではベルリンフィルらしい縦糸のキッチリ揃った見事な弦楽器の動きが聴き所。惜しいのは1分24秒あたりでホルンのパッセージが終わった時点でスパッと余韻が消えるとこ。おそらくこれはツギハギをした跡だろう。ミニコンで聴いている分には気にならないのかもしれないけど、ちょっとまともなシステムで聴くとここだけは何度聴いても違和感がある。ツギハギは他のCDでもよくある事なので悪いとは言わないけど、もう少しやり方を考えて欲しかった。「マンドリンを手にした踊り」は組曲に入っていないマンドリンを採用した曲。Esクラリネットがその音色を活用した滑稽なメロディーを奏でる。

ジュリエットのテーマは美しく、何回か重要な場面で出てくるのだけど、圧巻なのはやはり終曲の「ジュリエットの死」。ヴァイオリンソロとホルンが合わせる所がこのCDで最も泣かせる部分だろう。全曲聴き終ったときの余韻と充実感を味わいたい1枚。

※より深くこの世界に浸りたい時にはマゼール指揮/クリーヴランド管弦楽団の全曲版を聴いている。マゼールらしく多少効果を狙いすぎた所もあるかもしれないけれど、このCDも非常に出来が良く、楽しく聴けると思う。2枚組みの1枚目16曲目「客人たちの退場」ではプロコフィエフ自身の交響曲第1番からの転用があり、思わずニヤッとしてしまう。


この「ロメオとジュリエット」をテーマにした曲は他の作曲家も書いていて、ベルリオーズとチャイコフスキーが有名どころ。どちらもウィーンフィルの演奏を紹介しておく。ベルリオーズは歌と合唱を組み合わせており、よりドラマ風に仕立てている。一方チャイコフスキーは幻想序曲「ロメオとジュリエット」という曲名の通り、短い曲(といっても20分近くあるのだけど)になっている。それぞれ押さえておきたい。

ここで紹介しているチャイコフスキーのCDは初期の3交響曲とのカップリング。4番〜6番の後期3交響曲ばかりが有名なためほとんど聴く機会が無いと思うので、興味があれば是非。


      



   


男脳女脳?

  • 2006/01/29(日) 10:10:24

こういう診断って、ついついやってみたくなりませんか?今朝、このBlogを眺めていたら初めて見る「男脳女脳診断してみる?」という広告があったので、ついついクリック。3択問題が20個あるので、どんどん答えて(2分くらい)で実行ボタンを押して出てきたのがコレ。

06-1-28-1.jpg


上の青いのが男性の分布で、ピンクが女性の分布。左へ行くほど男性脳、右へ行くほど女性脳という事なのですが。ボクは赤い部分。相当男性脳が強いという結果が出ました。ん〜、こんな感じかな。ほぼ納得。



   


モーツァルト生誕250年

  • 2006/01/28(土) 08:13:09

モーツァルト年開幕 生誕250年祝い、記念行事

モーツァルト(1756〜91)が生まれて250周年となる27日、オーストリアでモーツァルト・イヤーが開幕、一年を通じて生誕地ザルツブルクや後年を過ごしたウィーンなどで大作曲家の誕生を祝う。

クラシック関係では毎年のように、○○生誕□年とか没後△年にかけて演奏会が開かれたり、催し物や企画がされたりするわけですが。今年は数ある作曲家の中で最も偉大な人物の一人、モーツァルトの生誕から250年。250という数字がキリが良いのかどうか、ボクにはよくわからないのですが、とにかく祝うようです(笑)

こういった機会に今まで発見されていなかった曲や出来事が発表される事も少なくないようなので、ひそかに期待してるのですが…。先日、モーツァルトのものといわれていた頭蓋骨が本物かどうか、DNA鑑定が行われたそうです。モーツァルトは共同墓地に葬られたようで、遺骨が本物かどうかわからないんですね。で、モーツァルトの姪と祖母の墓を掘り起こして、モーツァルトと言われていた頭蓋骨のDNA鑑定が行われたと。罪深い…。

結果は、近い血縁の人というような「関係」を表す証拠は確認されなかったようです。ただし、モーツァルトの姪・祖母とされている遺骨もそれぞれ本人かどうかわからないので、「モーツァルトの頭蓋骨」が別人だという判断にもならないようです。



   


ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」

  • 2006/01/27(金) 13:26:41

先日のバーバー「弦楽のためのアダージョ」と共通する感覚、郷愁を誘うような、せつなく苦しい感情を覚える名曲のひとつ。ボクは結構こういう曲が好きらしい。

オーケストラ版の方はおそらく定番中の定番、クリュイタンス指揮/パリ音楽院管弦楽団のもの。ここに紹介しているのは全集の中の1枚。一緒に入っている「古風なメヌエット」も美しい曲なのだけど、いまいち知名度が高くないような気がする。

長くこのオーケストラ版ばかりを聴いていたところに、衝撃を受けたのがパスカル・ロジェが演奏するピアノ版。柔らかな響きと多彩な音色による色彩で聴かせるオーケストラ版も良いのだけど、透明感あふれるこのピアノ版を聴いてしまってからは、圧倒的にピアノ版で聴く頻度が高くなってしまった。

3曲目に入っているドビュッシーの「沈める寺」を聴くと、まるで鏡のような水面に波紋が広がっていくような、そんな映像が目の前に現れるかのよう。このCDに出会えた事を感謝する、そんな言葉が頭に浮かんだ一枚。

  



   


ストラヴィンスキー「イタリア組曲」「プルチネルラ」

  • 2006/01/27(金) 00:05:19

ストラヴィンスキーといえば「火の鳥」「春の祭典」「ペトルーシュカ」あたりが有名だけど、古典的な作品を書いてたのも有名な話。その中でも「兵士の物語」と、ここで紹介する「プルチネルラ」は比較的知られた曲。

18世紀のイタリア作曲家の曲をモチーフにしたという耳に優しい旋律が、緻密な音の構成によって新鮮な響きとなって飛び込んでくる。そのプルチネルラをヴァイオリンとピアノの編成に書き直したのが「イタリア組曲」で、後年チェロとピアノのためにも書かれている。ヴァイオリンの特性をうまく使った編曲になっていて、こちらも耳に優しい(楽譜は目に優しくない)。

いつの間にかメロディを口ずさんでいる自分に気づく、そんな不思議な曲。オーケストラ版の「プルチネルラ」では終曲のトランペットが可哀相に思えてくるので注意。甘やかさないストラヴィンスキーと、それをそのまま音として要求したケーゲルの録音を紹介しておこう。「イタリア組曲」の方はあまり録音を見かけないのだけど、都響コンマスの矢部さんが弾いているCDも比較的有名。ここではもう一枚チョーリャンリンのCDを紹介しておく。このCDは他にもヴァイオリンのための名曲が粒ぞろいで、初心者でも楽しめる一枚。

    



   



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